手の水ぶくれ対処法 水ぶくれ治療法まとめ

指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

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指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

仕事に家事に、手の指は体の中でも一番さまざまなものに触れるところですよね。

そんな手に、水ぶくれができた経験はありませんか?

特に指先は、たくさんの神経が通っていて敏感なところなので、水ぶくれができると何をやるにも支障をきたすことがあるでしょう。

ここでは、つらい指先のかゆみを抑えるために、指にできる水ぶくれの原因2つと対処法についてご紹介していきます。

 

1.手の指にできる水ぶくれ2つの原因

指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

手の指にできる水ぶくれを対処するためには、まず原因を知ることが大切です。

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可能性の最も高い2つの原因から見ていきましょう。

 

①洗剤などの刺激でできる「手湿疹」によるもの

指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

特に女性に多い原因として挙げられるのが、手湿疹です。

手湿疹は、日常で触れるさまざまなものが原因で起こる湿疹で、手のひらや指に小さな水ぶくれがいくつもできるのが特徴です。

また、かゆみが強く、掻いてしまうとその部分がびらんやかさぶたになって荒れてしまいます。

特に女性は家事をするときに、洗剤などのさまざまな化学物質に触れたり、料理で食材に触れる機会が多いので、男性よりも手湿疹になりやすいと言われています。

そのため、別名「主婦湿疹」とも呼ばれているのです。

また、もともと乾燥肌体質であったりアレルギー体質の方はなりやすく、他にも美容師や調理師など、シャンプーをしたり調理したりする機会がある方ほど手湿疹になりやすくなります。

 

②汗をかく人に多い「汗疱(かんぽう)」によるもの

指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

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汗疱(かんぽう)は、手湿疹の次に多い水ぶくれの原因と言われています。

汗疱になると、手のひらや指、足の裏に小さな水ぶくれがいくつもみられます。

急激にたくさん現れるのが特徴で、特に指の側面に症状が出ることが多いと言われています。

水ぶくれ同士がくっついて、大豆くらいの大きさになることもあります。

手湿疹と違って、通常かゆみはないことがほとんどです。

ただし、紅斑(こうはん)といって赤みが出てくると、強いかゆみや軽い痛みが出ることもあります。

汗疱と言うだけあって、特に夏場によく汗をかく方に多いとされています。

ただ、はっきりした原因はわかっておらず、食べ物や銀歯など歯科で使う金属が原因になっていることもあるようです。

 

2.手の指に水ぶくれができたときの対処法

指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

手湿疹も汗疱も、細菌やウイルスが原因ではないので人にうつることはありません。

そのため、自分自身で気をつけてさえいれば治ることが多いようです。

それぞれの対処法を簡単にご説明します。

  • 手湿疹は原因が化学物質や食材であるため、それらに触るときにゴム手袋をはめて作業する。
  • 手湿疹にはステロイド剤が有効のため、皮膚科で処方してもらう。
  • 手湿疹は乾燥も原因になるので、水仕事をした後は保湿剤を塗って予防する。
  • 汗疱は汗をかくことが原因の一つのため、常にタオルなど汗を拭くものを持ち歩く。
  • 汗疱の場合も化学物質や食材に触れるときにゴム手袋をはめる。

汗疱は何も治療しなくても数週間で治ると言われています。

ただ、いつまでも続く場合は必ず皮膚科を受診しましょう。

 

3.まとめ

指先のかゆみがつらい…指にできる水ぶくれの原因2つと対処法

指のケアはやっているつもりでも十分でないことが多いといわれます。

日常で触れてしまうものはある程度しかたありませんが、触れた後に必ずケアすることが何よりも大切です。

また、ケアするための保湿剤や薬も指に合っていないものだと、よけいに悪化させてしまう原因になります。

なるべく肌に優しいものを選び、指先の健康を守りましょう。


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