水ぶくれ治療法まとめ

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

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潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

唇や手、足など、水ぶくれは体のさまざまなところにできますよね。

水ぶくれができたとき、気になって潰してしまう人もいれば、そのまま放っておくという人もいます。

しかし、本当のところ正しい対処法を知らないという方は多いのではないでしょうか?

ここでは、水ぶくれを潰すのか潰さないのか?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法をご紹介していきます。

 

1.水ぶくれを潰さない場合と潰してもよい場合の原因と理由

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

水ぶくれを潰すのかどうかは、簡単に言うと水ぶくれができたその原因によって変わってきます。

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ここからは、水ぶくれを潰さない方がよい場合と、潰してもよい場合の原因と理由ついてご説明していきます。

 

①潰さない方がよいのはウイルスや細菌感染による水ぶくれ

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まず、潰さない方がよい水ぶくれについてより詳しくお話ししていきます。

ウイルスや細菌が原因となってできる水ぶくれに関しては、潰すことでこれらの菌を他にまき散らすことになってしまうので潰さない方がよいでしょう。

その代表と言えるのは口唇ヘルペスです。

口唇ヘルペスは、唇に小さな水ぶくれがいくつもできる感染症で、単純ヘルペスウイルスが原因でできます。

もし潰してしまうと、そこからウイルスが飛び出てまたさらに感染を広げてしまう可能性があります。

また、そもそも手で潰すこと自体が不潔なことなので、絶対に潰さない方がよいと言えるでしょう。

そのほかに潰さない方がよいのは水虫が原因の水ぶくれです。

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水虫はおもに足の指にできることが多いですが、これは白癬菌という細菌が原因でできます。

そのため、やはり潰してしまうと悪化させる原因になります。

また、潰すことで炎症をおこし、治りも悪くなることがあるので注意しましょう。

 

②潰してもよいのは靴擦れによる水ぶくれ

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

続いて、潰してもあまり問題ない水ぶくれについてご説明しましょう。

原因がウイルスや細菌でない場合は、他に感染することはないので潰しても差し支えはありません。

その代表的なのは、靴擦れによるものです。

靴擦れは、靴と足が擦れることでできてしまうものなので、ウイルスも細菌も関係がありません。

そのため、潰してもさほど問題はないと言えるでしょう。

また、靴擦れの場合は自然に潰れてしまうことも多いため、その場合は絆創膏などで保護することが大切です。

 

2.水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

水ぶくれを潰すのか、潰さないのか?

原因別での対処法が分かったところで、次にそれぞれのケア方法についてご説明します。

 

①水ぶくれを潰さない場合は「患部に薬を塗る」

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

ウイルス、または細菌感染による水ぶくれの可能性がある場合は、まず患部に薬を塗ることがおすすめです。

つい気になって触る方もいらっしゃるかもしれませんが、誤って潰れてしまう恐れがあるので注意が必要です。

もしも治りが遅かったりする場合には、皮膚科を受診して薬を処方してもらうのがよいでしょう。

また、ウイルスや細菌を他の人にうつしてしまわないために、タオルの共有や温泉に行くのは控えましょう。

 

②水ぶくれを潰した後は「清潔にして絆創膏で覆う」

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

潰してもよいとお話はしましたが、大切なのは潰した後のケアです。

これを怠ると、いくら靴擦れによる水ぶくれでも炎症をおこしたり、痕が残ってしまうこともあります。

そのケアの方法は、潰した後の患部を清潔な水で洗い流すこと、そして、密閉力の高い絆創膏でしっかり患部をふさぐことです。

こうすることで他のウイルスや細菌から患部を守ることができるので、潰した後も清潔を保つことができます。

よく、潰した後は乾燥させた方がよいと思う方も多いですが、実はそれは間違いです。

水ぶくれに限らず、傷口は基本的に塞ぐことでわざとグジュグジュとさせて、自然治癒力を高める方法がよいとされています。

これは医学的には湿潤療法と呼ばれる方法で、今全国の皮膚科で取り入れられつつある治療法です。

自宅でやるのと病院でやるのは多少違いますが、市販でも密閉力の高い絆創膏は売られていますので、小さな水ぶくれであればぜひこの方法をおすすめします。

 

3.まとめ

潰す?潰さない?水ぶくれを潰さなかった場合と潰した後のケア方法

いかがでしたでしょうか?

水ぶくれを潰すか潰さないかは、まず水ぶくれのできる原因を突き止めて正しく対処することが大切です。

今まで潰すかどうかも知らなかったという方も、この方法を参考にして早く治るように対処していきましょう。

引き続き、「水ぶくれの治療法」を紹介していきます↓


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