水ぶくれ治療法まとめ

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

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水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

誰もが一度は水ぶくれができた経験があるかのではないでしょうか?

そのときに意見が分かれることと言えば、水ぶくれを「つぶす」のか、「つぶさない」のかですよね。

どちらの意見も正しいような気もするし、本当のところはどうなんだろう?と思っている方も多いのではないでしょうか?

ここでは、水ぶくれは潰すとなぜ危険なのか?そして、水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法についてご紹介していきます。

 

1.水ぶくれができてしまう主な原因

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

そもそも水ぶくれは、医学的には水疱(すいほう)と呼ばれています。

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ケガしたときなど、皮膚が何らかの損傷を受けたときに、皮膚の中から水分が出て内側に溜まります。

この水分の正体は何なのかというと、血液中に含まれる血清やフィブリンといった成分で、傷を治すために分泌されるのです。

この成分が表皮の薄い膜の下に溜まった状態が、一般的に「水ぶくれ」と呼ばれるものです。

水ぶくれは、やけどやヘルペス、靴擦れなど日常のさまざまなことが原因でできるもので、水ぶくれができた原因によっても、処置の仕方が変わってきます。

 

2.水ぶくれができたときに覚えておきたい原因別3つの処置法

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法水ぶくれができてしまう原因が分かったところで、次に原因別で3つの正しい処置法についてご説明していきます。

誤った処置法で悪化させてしまわないためにも、ぜひ覚えておきましょう!

 

①やけどで水ぶくれができた時は「流水で患部を冷やす」

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

やけどが原因で水ぶくれができてしまった場合、それはやけどの分類でいうⅡ度の熱傷を言います。

これは、皮膚の表皮の下の真皮にまでやけどが達していることを意味します。

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やけどの場合は、とにかく流水で患部を冷やすことが鉄則です。

やけどの範囲は、素人では判断が難しいので、流水で冷やした後は早めに病院へ行きましょう。

むやみにつぶすと、治りが遅くなったり、医師の正しい診断を妨げることがあります。

 

②口唇ヘルペスで水ぶくれができた時は「薬を塗る」

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

ヘルペスは、ヘルペスウイルスによってもたらされる感染症の1つで、よく唇にできるため口唇ヘルペスと呼ばれます。

唇に小さな水ぶくれがたくさんでき、痛みやかゆみを伴うので、ついつぶしてしまう方もいるのではないしょうか?

でも、この処置は正しくありません。

つぶすことによって、ウイルスをさらに広げてしまうことがあるのです。

口唇ヘルペスの場合の正しい処置は、まず薬を塗ることです。

病院で処方してもらった薬が一番ですが、最近では市販もされているので、それを塗ってみるのもよいでしょう。

とにかく水ぶくれにむやみに触れないことが大切です。

 

③靴擦れで水ぶくれができた時は「絆創膏で覆う」

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

靴擦れが原因の場合は、つぶしてもそこまで問題はありません。

いつまでも同じ靴を履いていると、自然とつぶれてしまうこともあるでしょう。

ただ、早く治すためにはつぶした後の患部を水で洗い流し、その後は密閉力の強い絆創膏で完全に覆ってしまう処置がよいとされています。

これは、湿潤療法と呼ばれていて、病院では市販の絆創膏よりもより密閉力のあるもので覆いますが、靴擦れが原因の場合は家にある市販の絆創膏でもよいでしょう。

湿潤療法は、病院ではやけどの処置においても行われたり、水ぶくれ以外の傷に対しても行われています。

従来は、「傷は乾燥させるもの」と言われてきました。

逆にこの方法は、わざと傷口をグジュグジュにさせて皮膚の自然治癒力を活かすことで、治りを早くしてかつ「傷跡がほとんど残らない」ということで近年確立された療法です。

素人が行うと病院で行うようには上手くいきませんが、何もやらないよりはましと言えるでしょう。

 

3.まとめ

水ぶくれは潰すと危険!?水ぶくれの症状を抑える3つの処置方法

どの場合が原因であっても共通して言えることは、基本的に「つぶさない」ことが正しい処置ということです。

さまざまな処置をご紹介しましたが、あくまでも自宅でできる簡単な応急処置にすぎませんので、早く治すためにはやはり病院へ行くことが一番ですね。

引き続き、「水ぶくれの治療法」を紹介していきます↓


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