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歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

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歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

みなさんは、歯茎のトラブルに悩まされたことはありませんか?

腫れたり、赤くなったり、痛みが出たりと、こうしたトラブルは意外と歯より多い気がします。

では、そのようなトラブルの中でも水ぶくれができたという方はいませんか?

痛みもかゆみもない場合だと気づかない方がいるかもしれませんが、実は治療を要する危険なサインかもしれません。

そこでここでは、歯茎に水ぶくれができる3つの原因と正しい対処法5つについてご紹介していきます。

 

1.歯茎に水ぶくれができる3つの原因

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

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歯茎に水ぶくれができてしまう原因は大きく分けて3つあります。

対処法の前に、まずは原因を理解しましょう。

 

①歯周病菌による炎症でできる

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

まず考えられる原因として一番多いのは歯周病です。

歯周病は、歯と歯茎の間、もしくは歯と歯の間に歯周病菌が侵入して、そこから歯の根元まで炎症をおこします。

歯茎の腫れや膿を引き起こすものですが、放っておくと歯の根元の神経まで侵してしまい、神経を抜く必要も出てきます。

こうした腫れや膿が、水ぶくれのようなものに見える可能性が高いですが、最初は特に痛みなどはありません。

そのため放っておくことも多く、気がついた頃には神経まで歯周病菌が到達していることも多いです。

また、この症状は特に親知らずが生える一番奥の歯に出ることが多いため、気づくのがさらに遅くなるという場合もあります。

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②歯茎にできる「ウイルス性の口内炎」によるもの

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

口内炎は、口の中の粘膜や下唇の裏側などにできるイメージがありますが、実は歯茎にもできます。

普通、口内炎といえば食生活の乱れや睡眠不足が原因で起こると思われがちですが、その場合は潰瘍のようなできものができる場合が多いです。

歯茎にできる口内炎の場合は、そのほとんどがウイルス性です。

口の中は常に呼吸や会話、飲食などで清潔を保つのが難しいところなので、ウイルスが簡単に侵入しやすいのです。

口の中には常に白血球がいて、こうしたウイルスと戦ってくれるのですが、それに負けてしまうと、結果的に死んだ白血球が膿となって歯茎から水ぶくれのように出てくるのです。

 

③食物や金属のアレルギーでできる

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

みなさんは、何かアレルギーをお持ちですか?

特に食物アレルギーや金属アレルギーがあるという方は、それが原因で水ぶくれができる可能性もあります。

特にかぶせたばかりの銀歯の周囲にできる場合や、食べ慣れないものを食べたときにできたという場合には、アレルギーの可能性が高いと言えるでしょう。

アレルギーは、近年の若者に多く、年々その数は増えています。

 

2.歯茎にできた水ぶくれ・3つの原因別の対処法

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

では、こうした水ぶくれにはどのような対処をしたらよいのでしょうか?

3つの原因別で分けて対処法をご紹介します。

 

①歯周病でできた水ぶくれの場合

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

  • 初期であれば歯周病によい歯磨き粉などを使って歯磨きをしたり、歯周ポケットをよく歯間ブラシなどで掃除することによってある程度回復する。
  • 進行している場合は、歯医者で治療する。神経まで及んでいる場合はレントゲンを撮ればすぐにわかる。

歯周病が原因の水ぶくれは自身で気をつけることで予防することは可能です。

ただし、もし水ぶくれができてしまった場合は、上記の方法で対処できるのでぜひ実践してみてください。

 

②口内炎でできた水ぶくれの場合

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

  • 生活習慣の乱れが原因であるなら、それを改善することで治る。
  • ウイルス性の場合は、その原因となっているウイルスを特定できないと対処できないため、治らない場合は病院で診断を受けて薬を塗る。

口内炎が原因でできた水ぶくれは、ウイルス性の場合が多いため、まず病院で早めに診察をしてみるのがよいでしょう。

 

③アレルギーでできた水ぶくれの場合

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

  • 原因となっているアレルゲンを特定できないと一度治っても再発の可能性があるため、特に金属アレルギーが原因であれば、歯医者を受診する。
  • アレルゲンの場合ひどいときには全身にショック症状をきたすこともあるので、早めに受診してアレルギーの原因を特定する。

もし水ぶくれの原因が分からない場合は、アレルギー持ちでない方も原因の1つと考えて早めに受診するとよいでしょう。

 

3.まとめ

歯茎に水ぶくれができるのはなぜ?3つの原因別正しい対処法

歯茎の水ぶくれは、最初は様子を見てもよいです。

しかし、自分で原因が分からない場合やなかなか治らなければ、放っておかずに迷わず歯医者へ行きましょう。

引き続き、「水ぶくれの治療法」を紹介していきます↓


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